2006年08月

2006年08月31日

最新 年金用語辞典 |三菱信託銀行


最新 年金用語辞典
三菱信託銀行
ダイヤモンド社 刊
発売日 2002-09




運用・財務方面の用語も充実 2003-04-15
公的年金から企業年金・退職金まであらゆる退職給付制度を取り扱っており、制度面のみならず運用・財務といった分野も幅広く網羅している。また、全ての用語に英訳が施されているなど、「辞典」としての完成度は高い。使用頻度を考えると結構な値段ではあるが、実務に関わる者としては、本棚に是非用意しておきたい一冊である。


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わかりやすい年金 改訂7版―見る・読む・知る |服部 営造

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消えた年金はこうやって取り戻せ! |高島 徹治


消えた年金はこうやって取り戻せ!
高島 徹治
幻冬舎 刊
発売日 2007-07




具体事例があって分かりやすかった。 2007-07-21
私は、現在49歳の自営業者です。この本を読もうと思ったきっかけは田舎で生活している両親の年金受給額が非常に低いので、その解決策をさぐる為です。読み進めると具体事例が多く、

今まで知らなかった年金についてエキスパートになった気分でした。


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年金の教室―負担を分配する時代へ |高山 憲之


年金の教室―負担を分配する時代へ
高山 憲之
PHP研究所 刊
発売日 2000-01




いわゆる「消費税による税方式化」論のはしり 2004-05-11
公的年金制度改革を巡る議論がつとに喧しいが、改革案の一つとして必ず挙げられる「年金目的消費税による全額税方式化への移行」案を大々的に唱えたのはおそらく本書が最初であろう。同様の案を掲げる評論家・政治家・政党は、多かれ少なかれ本書の影響を受けていると言っても過言ではない。また、とかく難解とされる年金制度の意義および欠点を、著者独自の視点から流暢に解説している点も秀逸で、年金関連本としては当時異例の売上を記録した。

余談だが、刊行当初、社労士試験の問題の一部が本書が元ネタになったという噂が駆け巡り、多くの社労士受験生が本書を買いに走った事象が個人的には印象深い。もっとも、出題されてから読んだところで時既に遅しだが(汗)。


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年金運用の実際知識 |山崎 元


年金運用の実際知識
山崎 元
東洋経済新報社 刊
発売日 1997-11




硬派な年金運用の実務書 2006-06-21
理論的かつ歯に衣着せぬ論調で運用業界に名を馳せる山崎元氏による、年金運用のスポンサーを対象とした実務書。全般的には、前著「ファンドマネジメント」を年金運用向けに再構築した内容。「"年金運用"だからといって他の運用と異なるものではない」「長期投資=リスク軽減なんて嘘っぱち」などなど、世に広く蔓延する"年金運用"の常識に理知的に異を唱えるものの、著者の論理的に妥協を許せない性格ゆえか、ややもすると「あれもダメ、これもダメ」といった全否定の袋小路に陥りがちなのはご愛嬌。この生真面目さが著者の長所でもあり短所でもあり、一読者としては惜しみなく賞賛するものの、会社の同僚としてはつい敬遠してしまいそう(汗)。

ともあれ、お世辞にも分かり易いとは言い難いものの、企業年金の資産運用でメシを喰おうと志すならば、是非傍らに置いて繰り返し読むべき一冊。1997年の刊行にもかかわらず些かも陳腐化していないのは、本書の完成度の高い証左。


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年金のすべてが面白いほどわかる本 2007-2008年新版―知りたいことがすぐわかる 平成19・20年改正ポイントから受給手続きまで (2007) |田中 章二

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年金問題 要点を教えて |金子 幸嗣


年金問題 要点を教えて
金子 幸嗣
ランダムハウス講談社 刊
発売日 2007-04-21




いたずらに不安をあおることなく書かれている 2007-08-21
年金について書かれた本は、いたずらに不安をあおるものが多い気がします。



この本は、割と冷静に年金の現状とこれからについて、厚生労働省の資料に基づきわかりやすく記述されていると思います。社会保険庁の問題はそれはそれとして、個人としてどのように年金に付き合っていくか考えていくきっかけを与えてくれました。



年金は世代間扶養の仕組みであり、損得で考えるのはどうかと思う、というのが著者の基本的なスタンスです。

私はまだ20歳代で、年金支給については悲観的に考えざるを得ない世代ですが、この一節を見て、保険料を支払うこと(といっても自分から能動的に納付しているわけではないですが)に諦めがつきました(笑)










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はじめての年金・医療保険―保険の基本は社会保険から (集英社新書) |児玉 美穂


はじめての年金・医療保険―保険の基本は社会保険から (集英社新書)
児玉 美穂
集英社 刊
発売日 2001-02




これこそ啓蒙書! 2003-12-28
 題名を裏切らず、年金・医療保険問題について自分のように知識が限りなくゼロに近い人でもすらすら読める良質な啓蒙書。細かい数字やデータが出始めると、すぐ横には一目で飲み込めるような図や挿し絵が必ずついています。専門に学ぶ人にとっては全てわかりきっていることかも知れませんが、何が問題なのかについてすらよくわからない人にとっては最高の解説書です。


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年金が消える |榊原 英資


年金が消える
榊原 英資
中央公論新社 刊
発売日 2004-03




財政のプロが書いた年金の本、脇が甘い 2004-04-03
本書は財政・為替に詳しい著者が広い視野から年金問題を論じたものである。財投の役割が良く分かるし、代行返上で円高になるという見解もユニークである。年金の運用に関しては岩瀬「年金大崩壊」を引用しつつ批判的に論じている。年金改革についての提案は大胆なものである。しかし年金制度改正政府案の前提として運用利回り4.0%と書き、これは甘いとしている(178ページ)ところで一気に興ざめしてしまった。4.0%は前回法改正の前提であり、3.2%が今回の政府案の前提である。もっとも、このミスによって本書の価値が大きく損なわれるものでもないが。


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国民年金・厚生年金保険改正法の逐条解説

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