2006年08月
アメリカの年金ハンドブック―知らないと損をする?今すぐ手続きしよう |松岡 三郎 /白石 通代
アメリカの年金ハンドブック―知らないと損をする?今すぐ手続きしよう
松岡 三郎 /白石 通代
カナリア書房 刊
発売日 2006-11
わかりやすいアメリカ年金 2006-12-29
ステップ毎に順を追って読み進めるうちに、自分の受給資格の確認や凡その年金額が分かる仕組みになっていて読みやすい。また年金受給事例集には受給できた方のみならず、受給できなかった方の解説もあり、自分に当てはめることによって、該当するか否かの判断に参考になった。
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BARレモン・ハート話題の変額年金入門 |古谷 三敏 /伊藤 宏一
BARレモン・ハート話題の変額年金入門
古谷 三敏 /伊藤 宏一
サードエイジスタイル 刊
発売日 2004-04
お酒と金融商品の融合 2004-08-17
難しい金融商品の話を、親しみやすいお酒のウンチクに絡めて非常にわかりやすい内容でした。これだけ新しい金融商品がでてくる世の中、こういったわかりやすい本がもっとでてくればいいのに・・・と思わせてくれた1冊です。
今の経済現状も理解できて、これから自分に何が必要かも少し考えされられました。“変額年金”というのはあまりよく知りませんでしたが、これを読んだら興味がわきましたし、しくみがすごくよくわかりましたよ。
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消費税15%による年金改革 |橘木 俊詔
消費税15%による年金改革
橘木 俊詔
東洋経済新報社 刊
発売日 2005-08-31
税方式vs社会保険方式の論点整理に有用 ただし両者の溝は埋まらず 2005-12-16
要は「1階部分は全額消費税負担で定額給付、2階部分は民営化」という、絵に書いたような税方式論。経済的効率性に重点をおいた主張は経済学者ならではだが、「消費税の逆進性」批判に対抗するべく、食料品には低く贅沢品には高い「累進消費税」の導入を提唱するなど、消費税に抵抗を感じる向きにも配慮した姿勢を見せており心憎い。
しかし、税方式の優位性を強調するあまりに、自説のデメリットについては過小評価している感がある。読んでいて「消費税収や経済成長率だって人口年齢構成の影響は免れないのでは?」「関節税率の高いヨーロッパの経済成長率はさほど高くない」etcと税方式にも色々疑問が生じるのだが、本書では「大したことない」と切り捨てるか無視を決め込む(意図的かどうかは知らんが)かで、反論に対処しようとする姿勢が感じられないのが残念なところ。例えば「消費税の徴収漏れや益税問題は技術諭で対応すればよい」とのことだが、ならば社会保険料だって技術諭で徴収効率を上げれば良いという話にならないか? また、著者のゼミ生の見解を以って「若者も支持してる」とするのは、余りにもあざとい。「改革に妥協を許さない進歩的なオレ様」を夢想しがちな年頃に、抜本改革を唱えるなと言う方が無理な注文だろう。
とはいえ、税方式vs社会保険方式の論点整理に有用な一冊であることは間違いない。もっとも、論点は整理できたとしても、両者の溝が埋まるかどうかはまた別問題だが(汗)。
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年金これだけ心得帖 |山口 聡
年金これだけ心得帖
山口 聡
日本経済新聞社 刊
発売日 2004-10
これだけで「年金」を語れる!! 2004-11-30
年金について知識「0」の人でも本書を2度読めば、年金制度のポイントが理解できてしまうほどの良書。しかも短時間で読めて文章も平易。
年金制度の成立ちや問題点、これからの行く末まで網羅してあるので、
単に作業として給与から年金を徴収している担当者より「年金を語る」ことができ、年金関連の新聞記事も最後まで読み切ることが可能になると思う。
複雑怪奇な年金制度のポイントをこれだけ簡単に書けるのは、取材力はもちろんのこと一人でも多くの人に伝えたい、そんな思いがあるからだろう。
社労士、FPを目指す人にとっても知識の整理に役に立つ、一度テキストを離れてこの本で年金制度を鳥瞰してみるのも悪くない。
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知りたいことがすぐわかる図解遺族年金、障害年金、離婚時の年金 (2007) (受給年金別◆相談シリーズ 3) |田中 章二
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マンガで読むびっくり仰天!年金浪費―「福祉」という名のブラックホールを塞げ! |長妻 昭 /赤池 キョウコ
マンガで読むびっくり仰天!年金浪費―「福祉」という名のブラックホールを塞げ!
長妻 昭 /赤池 キョウコ
グラフ社 刊
発売日 2004-12
必読の書 2004-12-27
社会保険庁職員の異常なまでのタカリ体質が大量に出てくるので、読んでいて気分が悪くなる。職員名簿の監修で10%のバックマージンをもらっていたり、14万円程度が相場の場所の家賃が2万円程度であったり、信じられない事実が多数出てくる。民間企業ならまず成り立たないはずです。
長妻議員は国会答弁用にデータを集めているので、大変分かりやすいですし、年金問題に対する情熱が感じられる。年金問題の基本を理解するのに最適ですので、できるだけ多くの方に本書を読んで欲しいと思います。
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sugimoto1006 at 15:00 
年金を問う―本当の「危機」はどこにあるのか (岩波ブックレット) |保坂 展人
年金を問う―本当の「危機」はどこにあるのか (岩波ブックレット)
保坂 展人
岩波書店 刊
発売日 2004-10
年金を問う 2004-11-07
この本の良さは、今まで誰も書かなかった歴史的な背景を捉えて、年金を語っているところだと思います。いかに莫大な「年金」を使い放題にしたかが書かれていて、本当のところ読めば読むほど腹がたってくる内容です。どうしたら、この危ない橋を渡らずに、私たちの手に「年金」を取り戻せるのか、もっと国会でも議論すべきなのではないでしょうか。テレビで「年金」の話がでなくなって久しいですが、今こそこの本が火付け役になって、年金の使い道をみんなで議論しあい、でたらめぶりをSTOPさせるべきだと思います。
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まるわかり!!個人年金セールスのすべて―このまま使えるプロのテクニック |嶋田 雅嗣
まるわかり!!個人年金セールスのすべて―このまま使えるプロのテクニック
嶋田 雅嗣
近代セールス社 刊
発売日 2005-11
個人年金の仕組みを分かっている人には最適! 2006-05-13
個人年金の商品内容・しくみ・メリットなど、一通りの知識がある方には、最適だと感じました。より深い知識を身につけることができます。
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